2012年4月20日金曜日

ヤナセクリニック「私のお産」(2011/04)


★今回4人目のお産という事もあり、自分自身も妊娠中〜出産迄余裕がありました。
しかし、お産というのは4人が4人共同じパターンで産まれる事はなく、今回は特にスピード出産でした。
前日の検診で3センチ子宮口が開いているけどまだまだ、赤ちゃんの位置が高いから・・・推定3300gぐらいかな?と言われ、帰宅。
その日の夜、おしるしがあり朝から15分間隔での陣痛。
けれど上の子3人の食事等のお世話をし保育園に送ってからと思い、急いで準備。
あれよこれよと、あわただしく時間が過ぎていくと同時に陣痛もどこかへ・・・。
と不規則になった。
けれど家の都合もあった為、誘発をする事になり入院。
点滴開始1時間足らずで有効陣痛が来て出産。
3725gのビッグな女の子でした。
今思えば、数回いきんだだけで頭が出て来たような・・・。
超スピード安産でした。
4人共、我が子を取り上げてくださった助産師さん。
心の底から感謝しています。
母の様にはげまし勇気づけてくれたり、出産時の興奮の中「おしりに力を入れなさい!!もっともっと・・・!」とアドバイスをくれたり、本当安心してお産をする事ができました。
皆さん、4人産んで思いますが、1番は痛みの中どうリラックスして産めるかで、お産は変わると思います。
頑張って下さい!!
ちなみに、私は4人取り上げてくれた助産師さんとのお話しが、リラックス法でした(^▽^*)

★私は予定日を過ぎてもなかなか陣痛もなく、子宮口も開かないまま3月31  日に入院をしました。
子宮口を開くためにまずメトロ(風船)を入れて子宮口を少しずつ開いていきました。
31日の夜中に陣痛が少しずつ始まり、4月1日の朝には子宮口からメトロが落ちて、分娩室に入りました。
いよいよだなと考えると緊張してきて怖かったけど助産師さんやパパが言葉をかけてくれたおかげで、安心してお産をするという心の準備が出来ました。
少しずつ痛みが強くなるたびにりきんでそのたび苦しくてパパの手と母にもらった安産のお守りを握りしめていました。
何時間たったのかわからないくらい同じ事を繰り返して終わりが見えないと感じた時赤ちゃんの心音が弱くなり、先生たちが吸引分娩の準備を始めてお産の最終段階に入りました。
丁度その時、仕事場からかけつけた母が飛び込んできて遠くの方から母の「頑張れ、後少しだよ」という声を聞き、先生と助産師さんと一緒に赤ちゃんをお腹の中から外へと出しました。
お腹からずるんと赤ちゃんが出てきた瞬間、全身の力が抜けて少し間を置いて赤ちゃんの産声を聞くと涙が止まりませんでした。
13時間4分の長いお産が終わって午後13時29分、体重3165g、身長51.0pの元気な男の子が産まれました。
お産が終わった後にパパの手とお守りを見てみると、パパの手には私のつめ跡、お守りは形が崩れ曲がっていました。
先生、助産師さん、お母さん、パパ本当にありがとうございました。
赤ちゃん、無事に生まれてきてくれてありがとう。
頑張ったね。


産後うつ病質問

★ 初産で4/1が予定日でした。
周りの友達は予定日よりも早くうまれる子が多かったのでまだかまだかと待っていたけど結局予定日を過ぎてしまい4/7には誘発する為入院が決まってました。
4/4もなんの前兆もなくその日も夕飯の用意を済ませて、お風呂に入りました。
すぐトイレへ行くとピンクの水が・・・。
お風呂あがりだったのでおしるしだと思い病院で電話してご飯を食べてから行くことに。
切った後にすぐもう1回多めのピンクの水が・・・。
やっと破水だと気付き病院へ。
病院に向かっている間に少しずつ痛くなってくる。
着いてすぐ内診してもらいました。
内診されるとまた少しずつ痛くなってきて生理痛のすごくひどい日くらいの痛さ。
陣痛もきていて子宮口は2p。
まだ時間がかかるよ〜とのことだったので入院する部屋へ移動して夕食がまだだったので旦那に夕飯を買いに行ってもらう。
その30分ぐらいの間にも痛みは強くなり帰ってくる頃には声が漏れるくらいの痛さになっていました。
それからすぐ分娩室へ移動して、子宮口は5pに。その10分後には7p・・・7pぐらいになるといきみたくなってくるけどまだ我慢する。
更にその10分後ぐらいには子宮口全開。
早く産みたくて必死にいきみました。
頭が出るまでが長かったけど、頭が出てからは2回いきんで産まれました。
破水から4時間半の安産でした。
陣痛が一気に進んで辛かったけど赤ちゃんが産まれた瞬間にはそれ以上の感動でした。
立ち会いを嫌がっていた旦那さんも産まれた瞬間には一緒に泣いてくれて、今までで一番幸せな気持ちになりました。
これからは2人で幸せな子になるように守って、育てていきたいと思います。

★ 私は、今回初めてのお産をしました。
予定日は16日だったのですが、お産前に風邪を引いてしまい、夜になると咳込むコトも多く体力的に不安もあって、先生と相談して赤ちゃんの推定体重:3.500g以上もあり入院して誘発分娩をするコトになりました。
*お産の流れ*
11日(おしるし・子宮口2p)→13日入院(午前:子宮口2p〜3p・誘発"風船を入れ子宮口を広げる")→15時50分:陣痛が始まる→23時10分:破水→23時40分:子宮口全開(10p)→23時50分:排臨(赤ちゃんの頭が見える)→14日:0時02分:発露→0時04分:無事、体重3760g身長53.5pの男の子が誕生。

入院日、私は不安と期待でいっぱいx2でした。
そんな中、不安を消してくれたのが同じ仕事場で働いていたお姉ちゃん的な存在のヒロカ姉で午後からずっと傍にいてくれて夕方からはママも居てくれました。
陣痛の間隔も徐々にせまくなってきて、リラックスするのにアロマバスに入りました。
その後、ママとヒロカ姉に立ち会ってもらい、時には手を握ってもらったり背中をさすってもらい無事に元気な男の子を産むコトができました。
私は今回いろんな人に支えられ、お産しました。
病院のスタッフさん、ヒロカ姉、ママ、家族、本当にありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは、シングルマザーで子育て頑張っていきますが、これからもいろんな人に支えられているコトを忘れず、日々を過ごしていきたいです。
元気に産まれてきてくれてありがと。
これからママ(自分)のコトよろしくね。


妊娠中の食欲不振の影響

★ こちらへは、2人目で初めてお世話になりました。
39週目に入った出産前日の健診では、予定日を過ぎるかと思っていたら、翌日早朝から軽く痛み出しました。
夕方、本格的になりそうだったので電話連絡して入院となりました。
和室LDRでは持参のCDをかけていただき、リラックスできて痛みが軽く感じました。
入院直後の子宮口の開き3pが、18時頃には7pになり予想以上に早くお産が進んでいきました。
やっと到着した主人の手を握りながら、もう少しで赤ちゃんに会えると思い何度かいきむと、やっとのことで頭がでました。
「次で生まれるよ」との言葉が励みになり、最後というつもりで力を振りしぼるとスルッと赤ちゃんが出た感覚があり、18時45分に無事に出産することができました。
高野師長さんには陣痛中、体をさすっていただいたり呼吸を促していただいたりと、心強いフォローで大変感謝しています。
先生には、出産直後に丁寧に処置していただいたので体力の回復が早かったです。
4年ぶりに抱いた赤ちゃんは本当にかわいく、守ってあげなければという思いが改めて強くなりました。
先生、高野師長さん、岡村さん、スタッフの皆さん本当にありがとうございました。

★2人目の出産です。予定より2日遅れの朝、いつもより強い張りがあり何となくの陣痛が始まりました。
1人目を姉にまかせ、シャワーに入ったり用意をして10時頃病院へ。
病院へ着くまでも、着いてからも張っているけど全然平気でつきそってくれた母と雑談しながら来ました。
到着後の診療で、4.5p子宮口が開いてると聞いてびっくり。
次にモニターをつけて、しばらく横になってたら今度は急に吐き気がきて吐いてしまいました。
こんなこともあるんだと驚いていたら、それをきっかけに分娩室へ。
分娩室へ行ってからも全然平気でウロチョロ動きまわれるほどでした。
そこへ旦那が到着すると、それを待っていたかのようにいきみが来てあれよあれよと強烈な痛みといきみで陣痛がすすみ、破水しすぐにきばって出産に。
いきみを我慢しなくていいので本当に早かった。
(旦那到着後、45分くらいで産まれました。)
2人目は楽とは聞いていたけど、こんなに早くすすむとは思っていなかったし驚きも沢山あって未知の体験でした。
大きな産声を聞けた時は本当に嬉しかったよ。
産まれてきてくれてありがとう。
スタッフさんは「お母さん、息しようか」とか細かく声をかけてくれたので安心して産めました。
ありがとうございます。

★予定日から遅れ、周りからのプレッシャーもあって「本当に無事に産まれるのだろうか・・・」と不安に思っていた時の破水からの始まりでした。
破水も「破水・・・かな?」という程度の微量で陣痛もなかったので、薬を使う事になりました。
朝から入院し、1日様子見しましたが、陣痛がこなかったので、また明日という事になったその夜にようやくきました。
部屋でしばらく様子を見てLDRへ移動。
子宮口が全開になっても陣痛が5分間隔から短くならず、なかなか進みません。
担当の方が様子を見てくれる中、間隔があいていたのでウトウト寝てしまったり・・・。
先生に診てもらい、5分間隔のまま産む事になりました。
先生、助産師さんと周りのスタッフの方に優しく声をかけてもらったり導いてもらったおかげでなんとか落ち着いて出産できたと思います。
産まれた時はすごく感動して涙が出てきました。
私にとっての出産は人に聞いていたような「怖い」とか「痛い」とかそういうのはなく、産まれてきた赤ちゃんを見て、ただただかわいいと思えて、とても幸せを感じるものだと思います。


不況時にロシアの至福のイメージ、

★ 今回は2回目のお産でした。
前回のお産では38週で破水し17時間の陣痛に耐え、やっと赤ちゃんに会えました。
経産婦なので予定日より早く出産になるかと思い入院準備も早めに済ませ、毎日ドキドキしながら生活していましたが、予定日を過ぎても陣痛がこなくて逆に不安な気持ちになりました。
それから毎日上の子を連れて散歩に行ったりと体を動かしてたらようやく40週4日目に0:30に破水し、急いで病院へ!
病院へ着いた時には、すでに5分間隔の陣痛でどんどんお産が進みました。
LDR室では、海のDVDを観たりマッサージしてもらったりリラックスして過ごすことができ、和室だったのでゴロゴロと好きな体勢になれて良かったです。
そうして破水から4時間半、無事にかわいい女の子が生まれました。
陣痛はやっぱり痛いけど、赤ちゃんを抱いた時にはとても幸せな気持ちでいっぱいになりました。
次の日に、上のお兄ちゃんと初対面しました。
自分の持っていたパンを妹にあげようとしている姿をみて、とても嬉しかったです。
2人とも、すくすくと育ってくれることを願っています。
出産に立ち会って頂いた先生、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

★ 今回が初めての出産でした。
お腹の中ですくすく成長してくれたBABYは臨月の頃には推定体重が3800gにまで大きくなって院長先生も「本当かなぁ〜?」と言われる程でした。
予定日は4/6でしたが、赤ちゃんが大きいということで自然に陣痛を待つより促進してもらうことに。
予定日に入院→メトロという風船で子宮口を広げていきました。
メトロは想像していたより激痛で我慢するのに大変でしたが、次の日には子宮口も5pほどまで開いてきていたのでそのまま促進剤の点滴で少しずつ陣痛がくるようになりました。
子宮口全開まではあっという間で、全開と同時に破水。
「イキんでいいよ」の指示が出たので、全身の力をこめてイキむ。
「深呼吸して」と言われ、一息つく。
"深呼吸がこんなに難しいとは・・・"と思いながら、「ずっと力入れてると赤ちゃんも苦しいのよ」の一言でがんばってふぅ〜!のくり返しでようやく・・・4/7、15:28 3456gの元気な女の子を出産しました。
初めて我が子を見た時、片目をあけて私を見つめ、小さな手で私の指をギュッと握る姿に涙が出ました。
〜ありがとう〜
親切・丁寧にお世話をしてくれた院長先生はじめスタッフの皆さん、いつも支えてくれた家族、となりでずっと励ましてくれた夫、そして私たちを親に選び、元気に産まれてきてくれた赤ちゃん。
全身の力が抜けていく中で出た言葉は、その「ありがとう」の一言でした。
これから出産を迎えられるママ、出産時の感動はもうすぐです。
我が子を迎える感動は一生忘れません。


★ 今回初めての出産で何もかもが初めてで不安だらけでした。
陣痛の痛みにちゃんとたえられるのか・・・おっぱいがちゃんと出てくれるか・・・。
実際出産をむかえてみて24時間50分と時間がかかってしまいましたが、今ふりかえるとあっという間でした。
何より赤ちゃんが一番頑張ってくれたなあと思います。
陣痛の痛みは想像を絶する痛みでしたが感動はそれ以上のものです!!
それと、お母さんに感謝。
こんなに痛い思いまでして産んでくれたんだなあと本気で凄いと思いました。
女の人って強い!!
陣痛中腰にあざができる位強い力でずっと指圧してくれた夫、ずっとそばで励まし付き添ってくれた姉と母にも感謝です。
みんなでお産をむかえられ、より家族愛が深まった気がします(*^_^*)
初めて自分の赤ちゃんを見た時、本当に天使だと思いました。
こんなにも可愛いかって位、かわいくて、うんちさえもかわいいです。
産んでから思うことは陣痛は赤ちゃんがママに会うために小さい体で必死にがんばっている痛みであること、陣痛が痛いのは赤ちゃんがもうすぐ出るからねっていう大事なお知らせ♪
人間って本当うまいことできてます。
それまで死ぬ程痛かったのが赤ちゃん見た瞬間ぶっとびます!!
大好きな人との子どもが授かれたこと、その小さな命がお腹の中で普通に育ってくれたこと、元気に産まれてくれたこと、そのなんでもないようなことはどれも奇跡で、当たり前のようで当たり前じゃない。
私は本当に幸せもの。
赤ちゃん産まれてきてくれてありがとう。
お母さん産んでくれてありがとう。

★今回初めての出産で、予定日より1週間早い日の夕方におしるしがありました。
予定日より早く産まれてくるのかな!?と思い、ドキドキしました。
おしるしがあった日の夜中から不規則にお腹がはって、腹痛があり、その度に目が覚めてあまり寝られなかったです。
朝方に15〜20分くらいの間隔に痛みだしたものの、陣痛なのか前駆なのか分からず、8時くらいに一度電話をしたけど、もうちょっと様子を見て下さいと言われ・・・。
でもだんだんと痛む間隔も10〜15分となり、痛みも増して、11時頃電話をしてヤナセへ行き、内診すると子宮口が5p開いているという事で入院する事に。
LDRに入り、痛みに耐えられず、死ぬと思いました。
でも、スムーズに子宮口も全開になり、無事出産する事ができました。
最初から最後まで助けて頂いた助産師の大平さん、本当にありがとうございました。

★初めての出産で予定日を過ぎてもなかなか産まれる気配がなく、風船を入れ促進剤を打っての出産となりました。
すぐには陣痛も来ないだろうと思っていたら・・・2時間半後LDR室に入り「あっ!」という間の出産に!
立ち会う主人待ちで約1時間が少ししんどかったですが、来てから「頭が見えてきた」「出てきてるよ」とその言葉に励まされ、早く会いたい気持ちも重なり、出てきた瞬間は何とも言えない気持ちになりました。
とても不思議な感じでした。
その中で、命の尊さを感じ、これから大切に育てていきたいと思います。
最後になりましたが、先生を始め、助産師さん看護師さんにたくさん励まされ、温かく接して頂き、スムーズに出産を迎えることができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!!


★ 4月29日、朝8時48分元気に産まれてくれました。
3人目でしたが、間があいていたこともあり、不安いっぱいでした。
予定日よりかなり早いこの日、朝方おしるしがあり、陣痛が始まり、焦りました。
ヤナセクリニックでの3度目の出産でしたが、スタッフの方々の優しさはいつも心地よく、安心させてくれて。
助かります。
陣痛が軽いまま、子宮口は全開。
院長先生、助産師さんに助けて頂き、一気に、あっという間に産まれてきてくれました。
上の2人も赤ちゃんの小さな手を握り、新しい家族を迎えてくれました。
仲良く、ケンカしながら元気に育ってほしいです。

★ テレビとかで出産している人を見ると痛そうだけど静かなんで・・・。
今回は2回目やし、きっと私にも我慢ができるさと余裕があったのに・・・。
いざ陣痛の痛みが強くなるたびに今回もまた大パニックでした。
院長先生、助産師さん、看護師さん、何回も同じ事を優しく丁寧に笑顔で教えてくれて、ありがとうです!!
痛い時にマッサージしてくれたり、声をかけてくれたりと気持ちが安らぎました。
今回もヤナセクリニックで出産できて良かったです。



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