No.7です。
>先週の水曜日に精神科を受診し、MRIのフィルムや心理テストの結果より、「一人暮らしは問題ない」と言われたため、土曜日に入居しました。
それは良かったですね。
本人も本来の希望がかない、とても喜んでいると思います。
>東京での事件が信じられないぐらい落ち着いていて、物忘れがあるぐらいで暴言・暴力は全くありません。(隣人に対する不満は口にして、こちらが不快になるような発言がありますが・・・)
その暴力事件が、どういう経緯で起こったか、詳しくご存知でしょうか。
もしかして、年金手帳を取り上げられたり、銀行通帳をとりあげられ、何を買うか説明して了承を得ないと、自分のお金が使えない状態になり、そのストレスが一気に爆発したか、説明で説得する側が、冷静さを欠いて、一方的になじってしまい、それを止めたくて、首を絞めるというより、黙って欲しくてやってしまったのかもしれません。
もしそうなら、お母さんは追い込まれた被害者で、頭が変になって暴力を振るったのではなく、原因があって暴力をふるわざるを得なかったことになります。
奥さんに攻め立てられ、普段おとなしい旦那さんが、ついに手をあげるということありますよね。
「うるさい 黙れ もう勘弁してくれ」と追い込まれ、勝手に手が動いて気づけば、奥さんをひっぱたいていた、ということ。
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統合失調症の特長は幻聴・幻覚で、現実起こりえないことを本人の認識では起こっていると思ったり、自分の考えを自分じゃなく相手が言ったと思ったりすること。
例えばテレビのニュースで「自分の悪口を放送している」と思ったり、テレビを見ていて「そんなバカな」と思ったら、テレビの出演者が「そんなバカなって言ったな」と返事をしたと思ったり。
町ですれ違った見知らぬ人が、すれ違いざまに自分の悪口を言ったと認識したり、見知らぬ人が自分を殺そうと思っていると確信したり。
本人にとってはそれが現実としか思えないが、他人からすると常識ではありえないので、ありえないと説明しても、「信じてもらえない」� �不信感を持ち誰にも頼れないと孤独感を増し、うつ状態になったりする。
娘さんの点滴の件ですが、人工呼吸器が外れたのではなく、点滴のチューブが外れたということですが、人工呼吸器と違い、外れたら呼吸不能になり即死亡するとはならない。
点滴の目的は赤痢により脱水症状になり熱が上がって体力が低下してしまったので、それで水分を投与したのだと思えます。
だからといって点滴チューブが外れたから即死亡するということはないと思えます。
そして、本当にそういう事件があったのか、もしかしたらお母さんの幻聴か感違いじゃないか と思うんですね。
もし、病院から死亡原因がそうだと説明されることは無いと思うんです。
外れないような措置をやっていなかったという、病院側の過失が問われるから。
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それに感染を防止するため隔離され、家族は近づけないと思えるんですね。
ということから考えて、確かにお母さんの娘さんは赤痢により死亡したかもしれないが、それは合併症を併発したからじゃないかと思います。
脱水症状を起こしていて、点滴による水分を投与する処置はされたと思いますが、看護士の巡回と巡回の間にチューブがはずれ、それが致命傷になったとは思えません。
だから、お母さんのせいじゃない可能性が高い というか、お母さんのせいで娘さんは死亡したのでは無いと思えます。
家庭で点滴を受けたというのもありえないと思えます。
隔離しなければならないので。
もし、現実そのようなことが起こっていないが、おかあさんは娘がいて赤痢で死亡したという認識なら、統合失調症による幻覚でそういう記憶になってしまったのだと思います。
グループホームの件ですが、今アパートで一人暮らしできているのなら、このままでいいと思います。
念願がかない 精神的に楽になられたと思えます。
それを奪うと精神的に悪化する可能性が高い。
グループホームは認知症の人が主に入るのですが、(身体障害者も受け入れるところもある)、お母さんの能力からいって、刺激がありすぎて、悪化してしまう可能性があります。
重度の認知症の人もいるでしょうから、その人の発言や行動により、精神的にまいってしまうかと思えるからです。
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また身体的に歩けない人が、床をはって移動している場合もあるでしょう。
自由に暮らさせているので、車椅子にしばりつけることはせず、本人が張って移動することを好めば、それを自由にさせると思えます。
そういうのを見慣れていない環境で暮らしていれば、お母さんにとってショックは大きいでしょうし、刺激が大きすぎ、悪影響を与えると思えるんですね。
おかあさんがアパートを出て徘徊したり、遠くまで行って帰れなくなり、保護される回数が増えたり、隣人に意味不明の暴言を吐いて近所の人たちの生活を乱したりなどの行為が顕著になれば、お母さんのために、施設などに入れるということも選択肢に入りますが、その前にできることがあるので、そっちをやりつくしてからでいいと思います。
近所の人の愚痴は、これは普通誰でも気に入らない人の一人や二人はいるし、交流が� ��いし、相性ってものもありますから、健康な人でも、実は近所の誰それさんが嫌い とか ムカつく とかあり、集まっては悪口大会を開くってことありますから、普通の反応だと思います。
内容が妄想の範疇でなければ。
といっても、健常者でも「ありえない」ということを平気で言って、注意を引こうとしたり、自分の仲間として引き入れようとしたりしますから。
おかしくなったのか、故意に嘘をついて、誰かを敵にして、他の人たちを自分の味方につけ、安心感・連帯感を高めたくてやっているのか、見極めが必要。
もし、隣人に目がいってしまい、思い込みから精神的混乱を招き、被害妄想が顕著に現れるようになったら、医師に相談すればいいと思います。
その原因は、暇だったり寂しさから余計な詮索をして、それを現実あったことだと記憶を塗り替えてしまうまでになる人もいますから、ガス抜きをして、目をそらさせてやる援助を時々してやればいいと思うんですね。
ひとまず、いい方向に向かっていて、精神的に安定しているようなので、しばらく様子見でいいと思います。
お母さんの自立したいという欲求をかなえてあげたので親孝行だと思います。
投稿日時 - 2007-12-07 15:04:22
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